原稿をお送りいただくだけで、オリジナルの「原稿診断書」がもらえる大人気フェアがパワーアップして再登場！あなたの原稿の傾向が一目でわかり、出版に向けての対策が立てられます。ぜひこの機会をお見逃しなく。

【期間】2025年12月22日（月）～2026年2月20日（金）
原稿をお送りいただいた方全員に、オリジナルの原稿診断書をお送りする大好評のフェアがパワーアップして再登場！最大1,000字の添削や、編集アドバイスも受けられるチャンス。ぜひこの機会にご応募ください。

誠に勝手ながら、弊社では下記の通り休業させていただきます。
【年末年始休業期間】2025年12月26日（金）～2026年1月4日（日）
各種お問い合わせについては1月5日（月）以降、順次対応させていただきます。休業期間中、お客様には大変ご不便をお掛け致しますが、 何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

紙は、本の印象を左右する大切な要素のひとつです。同じ内容の本でも、使う紙が変われば雰囲気はがらりと変わります。では、あなたの本の魅力を引き立て、読み心地を良くしてくれる紙はどんな紙でしょうか。せっかくの本づくりだからこそ、紙選びにも少しこだわってみませんか？

『人生会議　生と死に寄り添った二六年』の著者、かたやまらんこ様より嬉しいお便りをいただきました。

『世界史論述練習帳new』の著者・中谷臣さんにインタビュー。パレードブックスを代表するベストセラーの一冊である本書。長年にわたり受験生から支持され続けているその背景や、書籍誕生の経緯、広く知られるようになった裏側についてお話を伺いました。

スキルを持ち寄り、費用も分担。共著は、一人では難しい企画も実現しやすい魅力的な方法です。家族や仲間と力を合わせれば、夢だった絵本もビジネス書も形にできるかもしれません。今回は、共著出版の注意点や成功への秘訣を事例とともにご紹介します。

『スイングバイ 17年間の引きこもりを経て、社会復帰を目指し一歩ずつ歩み続けた今、伝えられること』の著者・糸井博明さんにインタビュー。引きこもり、統合失調症、発達障害、登校拒否――。壮絶な過去を生き抜いた著者が、社会復帰に至るまでの35年を記した一冊です。今回は、出版に至るまでの経緯や、これからの夢について語っていただきました。

『続・旅は人生最高の冒険だ！　欧亜春秋椿事控え』の著者、岑村修司様より嬉しいお便りをいただきました。

東京支社が、7月に本の街・神保町に移転しました！出版社や古書店が立ち並ぶ街に身を置き、あらためて背筋が伸びる思いです。お近くにお越しの際は、どうぞお気軽にお立ち寄りください。本に囲まれた環境で、より一層出版への意欲が高まること間違いなしです。